雑貨にビールにソーセージに!横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット2021へ!

夕方から夜にかけとても魅力的な雰囲気を醸し出していた「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」に行ってきました。

平日ではありましたが、暗くなるにつれ人も集まりだし、飲食ブースは満席状態!イベントがあまりできない時期が続いたので、このようなイベントを待っていた方も多いのではないでしょうか。

開催期間は、2021年11月26日(金)~12月25日(土)。

無料日は特に予約もなく自由に入ることができますが、有料日は事前予約及びオンライン決済が必要になります。

詳細は、公式ページを要チェックです!

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クリスマスプレゼントを模した入口から入場

こちらがメインエントランス。入口でアルコール消毒と検温を行い入場します。

・・・それにしても、なかなか寒い。

横浜エリアに来たのがかなり久々なので忘れていましたが、冬の海沿いということもあり体感温度が低く感じますね。

クリスマスマーケットを楽しむためにも、暖かい格好できてくださいね。

こちらが、会場内のマップです。

雑貨のお店が多いかと思っていましたが、飲食ブースが多め!

これは楽しい。

ドイツ雑貨やクリスマスグッズをチェック!

会場内では、本場ドイツの伝統的なクリスマスマーケットの雰囲気を感じられるグルメやグッズ、ワークショップなどを展開。

今年のイベントテーマは「ギフト」ということで、プレゼントやお土産にぴったりのドイツ雑貨やクリスマスグッズなどを購入することができます!

メインエントランスを入ると、まずは雑貨ブースが広がります。

ドイツ直輸入の雑貨をはじめ、ここでしか販売していないというグッズも結構あったんじゃないかな?

私は、ドイツの作家が描いているイラストが気になってしょうがなかったです。

ワークショップは、期間中に入れ替わりで2店舗が参加。

  1. スノードーム・ワークショップ
  2. ラッピング体験&ラッピングサービス(ラッピングコンシェルジュによるラッピングサービス&プロに教えてもらいながら自分でラッピング体験)

料金やスケジュールについては、公式ページをチェックしてみてください!

魅力的な食事とビールが楽しめるフードコーナー!

ドイツの定番料理に加え、プレミアムチョコレートブランドの「リンツ」、ファーストクラスの機内食の監修・調理を手掛ける「WRLD FLVRS(ワールドフレーバー)」が初出店となっています。

どのブースもかなりの種類の料理を用意し参加しているようで、メニューを全部チェックしきれない!

ビールは、定番のドイツビールから2021年日本初上陸となったビールまで幅広く用意されているようでした。

そして、クリスマスの定番「グリューワイン(ホットワイン)」を楽しむこともできましたよ。

さて、奥のクリスマスツリーがある広場まで進んでいきましょう。

リンツ!
クリスマスツリー!

こちらの広場にも飲食ブースがずらり。

夜になったら、イルミネーションも綺麗そうだなぁ。

夜景を見ながら駅へ

クリスマスマーケットを後にし、よこはまコスモワールド方面へ。

横浜は、夜の散歩も魅力的ですね。

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