京都の「清水焼」と福岡の「小石原焼」に伝わる伝統技術を融合し新たな青瓷の表現を追求している「蘇嶐窯(そりゅうがま)」。
ご夫婦がそれぞれ異なる窯元の出身ということで、表現の幅が広いのか趣の違う器がいくつもありとても興味深かったです。
京都・清水エリアを散策中にたまたま見つけた工房で、そのデザインに一目惚れし酒器を購入。絶妙な色合いと質感がとても気に入っています!
工房兼ギャラリーのある清水のお店


たまたま泊まったホテルが清水エリアに徒歩圏内で、たまたま通った道で「なんかおしゃれな器があるな?」と気になって入ってみたお店だったので、良い出会いがあって本当に良かったです。
清水の工房兼ギャラリーでは、オンラインショップで扱っていない器や酒器などもありオンラインでは伝わりきらない独特の色合いや質感も楽しむことができました。
ただ、2024年12月1日より工房改装に伴い4ヶ月ほどお店を休業するとのこと。ご興味がある方は、ぜひお店でチェックしてみてくださいね。
購入した酒器たち

今回購入したのは「お猪口」と「片口」。それぞれで購入が可能ですが、せっかくなのでデザインを揃えてみることに。
片口については、実は売り切れ状態だったんですがお店のご好意でリニューアル前の最後の釜で焼いていただけることになりました!ありがとうございました。



光の加減で色味が変わってしまうので画像にするのは難しいところではあるのですが、少し緑がかった青色が特徴。
これは、蘇嶐窯が代々受け継いできた「青瓷」の色を生かした代表的なものだそうです。
また、個人的にはマットな質感と手触りもお気に入りポイントだったりします。






お気に入りの器は、食事や晩酌の楽しみをワンランクあげてくれますよね。この日以降、美味しい日本酒をちゃんと探すようになりました…!
ちなみに、筆者のお気に入りの日本酒は秋田県の「雪の茅舎」です。