武士が暮らしていた長町武家屋敷跡エリアの夕景とパン屋

金沢の冬の風物詩”こも掛け”を見ることができ、伝統環境保存区域および景観地区に指定されている「長町武家屋敷跡(ながまちぶけやしきあと)」。

この日は、目的のお店に行くついでに夕方の長町武家屋敷跡を散策してみました。

このエリアは本当に面白いエリアで、古き良き街並みを残す武家屋敷があったり、繁華街である香林坊方面に抜ける鞍月用水沿いには割烹・郷土料理店、カフェや雑貨屋に眼鏡屋などおしゃれなお店もたくさんあるんです。

特に気になったのは、ここのパン屋ですね…!(パンブラザースアベ)

美味しそうな惣菜パンを中心に魅力的なパンがずらり。次来た時には絶対に買うと決めました。こんなに魅力的なパン屋ってそうはないと思うんですよねぇ。家の近くに欲しい…。

さて、本記事では長町武家屋敷跡エリアの夏の夕景をご紹介したいと思います!

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長町武家屋敷跡

この日は夕食を鞍月用水沿いのお店で考えていたので、結果的に武家屋敷跡の夕景を楽しむことができました。

武家屋敷の雰囲気とも相まって、本当に雰囲気抜群な時間帯ですね。

このエリアは徒歩20分〜30分くらいで周ることができるので旅のスケジュールに合わせやすいのですが、夕方になると閉まってしまうお店もあるようなので注意しましょう。

それにしても、冬の景色も気になるところです…!

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