ペンタックスのQ-S1をもって、恵比寿ガーデンプレイス周辺を散策してみました。
エフェクトを使った写真は、本当に雰囲気抜群!ただ、エフェクトって飽きてくることもあるんですよねぇ。
なので、エフェクトを使わずに撮影した写真がどんなものなのかも含め試してきましたよ。
2016年12月12日までAmazonで開催されているビッグセール「CYBER MONDAY」にて、2万円ちょっとで販売していたので購入してしまいました。
Contents|目次
フィルター、エフェクトの設定について
メニューの中から「デジタルフィルター」を選択すると、上の写真の画面が開きます。
お好きなものを選んで撮影するのもよいですが、おすすめは「クイックダイヤル」を使ったスマートエフェクトですね!
これは、カメラ正面についているダイヤルに4種類のエフェクトを設定でき、一瞬でエフェクトを呼び出せる便利な機能です!
今回は、通常バージョンに加え「アンティーク」「ソリッドモノカラー」「ドラマチックアート」「あでみやび」の4種類をクイックダイヤルに設定し撮影してみました!
※カメラ本体、クイックダイヤルについては、こちらの記事をご参考までに。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
撮影した写真がこちら!(22枚)
ソリッドモノカラー
あでみやび
エフェクトなし
エフェクトなし
ソリッドモノカラー
あでみやび
アンティーク
ソリッドモノカラー
あでみやび
アンティーク
ソリッドモノカラー
エフェクトなし
あでみやび
あでみやび
エフェクトなし
エフェクトなし
エフェクトなし
アンティーク
ソリッドモノカラー
エフェクトなし
アンティーク
ソリッドモノカラー
まとめ
エフェクトを使った写真は、いつもの風景とはちょっと違った雰囲気を味わえるので、楽しかったです!
エフェクトを使わなかった写真も、日常の風景や旅の写真などを撮影する分には何の問題もないように感じました。
「高価なおもちゃ」というと失礼になってしまうかな?でも、それくらいの気持ちで使えるとPENTAX Q-S1を存分に楽しめると思います!